有名人のお金事情まとめ
ここでは、有名人のお金事情を載せています。
テレビやラジオなどで本人が話したり、表示されているものをリストアップしています。
あ行
泉ピン子さん
- 1965年 18歳で歌謡漫談家としてデビュー
- 全国のキャバレーをめぐる日々
- 当時のギャラは1日500円ほど
- ピーク時の俳優としてのギャラ
- フジテレビの2時間ドラマで500万円くれた(3,4シーンで)
- 借金3億円を3年で返済し、その後キャッシュで熱海の家を1億円で購入
- 年金は2か月で88,263円
か行
さ行
指原莉乃さん
ナカイの窓(2024.12.27)
- ギャラの割合
- バラエティーのギャラは100%のうち6%
- プロデュース業が収入の90%以上
- 私はタレントじゃなくてカラコン売りだと思ってる
- 自分でカラコンを出してくれる会社を探した
- 指原プロデュースカラコンTOPARDS(トパーズ)
- 2年で累計200万個販売 売上約30億円
- 指原へは売上の1桁の半分ぐらいの%を事務所と分けている
- 指原プロデュースコスメRirimew(リリミュウ)
- 発売から1年弱で売上約11.5億円
- アイドルもプロデュース
- 「=LOVE」「≠ME」「≒JOY」
た行
田尾安志さん(元プロ野球選手)
- 1975年 ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団
- プロ生活16年 通算1560安打
超しらべてみたら(2024.12.30)より
- 年金額 2か月で14万2100円 …月7万1050円
- 内訳:現役時代から納めている国民年金 2か月6万100円
- 内訳:引退後に加入した厚生年金 2か月8万2000円
- 当時のプロ野球年金は15年が最高額で年間142万円もらえる制度があった
- プロ野球年金制度:
- 選手からの掛金・NPBの資金で運用
- 10年以上の選手登録で55歳から毎年支給
- 2011年 プロ野球年金制度が解散
田代まさしさん
超しらべてみたら(2024.12.30)より
- 絶頂期の収入
- 月で800万とか1000万超
- 年収で1億円以上
- 一か月の年金額:9万円
- 2か月で179,578円
- デビュー前の運送会社+タレント時代に厚生年金に計12年(145月)加入
- 服役中の保険料は妻が支払ってくれていた
田原総一朗さん
- 一か月の年金額:15万円
- 超しらべてみたら(2024.12.30)
デヴィ夫人
- 一か月の年金額:0円
- 超しらべてみたら(2024.12.30)
な行
は行
バカリズムさん
ナカイの窓(2024.12.27)
- 脚本も書いているが、時給で考えるとバラエティーの方がよっぽどいい
- 最初は芸人だったから発言権はなかったが、賞とってからはコロッと変わった
- キャスティングもだんだん意見が通るようになった