【くら寿司】「牛丼を超えた牛丼」、「すしやの天丼」

2020年4月11日

kura牛丼全体像

くら寿司は回転寿司チェーンの中でもサイドメニューが充実していることで有名です。

 

なんと、サイドメニューの売り上げが全体の売り上げの3割を占めるそうです。

 

その充実したサイドメニューの中で、2016年に「牛丼を超えた牛丼」と銘打って販売された牛丼と、「すしやの天丼」の2品を紹介していきたいと思います。

参照:東洋経済オンライン(くら寿司が惨敗した「牛丼」に再挑戦するワケ

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今回紹介する商品

今回は、

  • 牛丼
  • 天丼

の2品を紹介していきます。

 

「くら寿司」については別ページで紹介していて、それがこちら

私が過去に紹介した商品の評価も全てここに載せています。

 

「くら寿司」以外のお店の商品もチェックしたい場合は、トップページからお願いします。

それがこちら

 

牛丼を超えた牛丼

最初に断っておくこと

牛丼を紹介する前に、まず話しておかないとならない事があります。

 

それは、

  • 2019年9月時点で「店舗では牛丼を販売していない」

という事です。

 

2016年11月に「牛丼を超えた牛丼」として販売されていましたが、現時点では店舗での販売休止のようです。

 

私の画像は2019年3月時点のものです。

 

現在、店舗では販売していませんが、通販で買うことは出来ます。

それがこちら。

 

注文・到着

kura牛丼タッチパネル

  • 牛丼
  • 天丼
  • うな丼
  • シャリカレー

とサイドメニューが並んでいます。

 

到着した牛丼がこちら。

kura牛丼全体像

ご飯が見えないほど牛肉と玉ねぎがたくさん載っているのがわかります。

 

重さは438g

どれぐらいの重さがあるのか気になったので測ってみました。

 

  • 食べる前:630g(どんぶり込)
  • 食べた後:完食後の重さ192g(どんぶり込)

 

つまり、630gー192g=438gが牛丼のボリュームになります。

 

牛丼大手3社と比較すると、

  • 吉野家  337g
  • 松屋   369g
  • すき家  346g
  • くら寿司 438g

となりました。

※牛丼大手3社の重さは、私が並盛をテイクアウトして計測した数値です。

 

感想

牛丼

見ての通り、ご飯の量もかなり多いです。

 

食べた感想は、

  • 牛丼チェーンの並盛と同じぐらいの量に感じた
  • タレは甘い
  • 玉ねぎはシャキシャキ
  • 牛丼チェーンの中では、すき家が一番近い味
  • しっとりとした牛丼
  • すき焼き丼っぽい
  • ご飯の量が具(牛丼の肉)に対して多い。

 

評価

  • 美味しさ:★★★☆☆(3.3)
  • コスパ :★★★★☆(3.6)

 

味は「すき焼き丼」という感じで、牛丼大手3社なら「すき家」が一番近いです。

 

コスパについては、

  • 370円(税抜)は牛丼大手3社とほぼ同額
  • 牛丼大手3社の牛丼より2割ほど重い

と考えると、

  • ご飯の量が多いから重くなっている

のを差し引いてもプラスしてよいと思います。

よって、3.6としました。

 

牛丼がメニューから消えた理由

自分なりの勝手な見解を述べます。

 

くら寿司のメニューから牛丼が消えた理由

  1. かつてのような牛丼の価格競争でしのぎを削る時代が終わっているため、それほど牛丼自体が世間的に注目されていないこと
  2. うな丼や天丼などの他のサイドメニューと比較して、仕入れにおける「寿司屋との相性」が良くないので効率が悪いこと
    → 寿司屋だから、肉より魚の方が安く仕入れられる
  3. 並盛りの量なので、これをお客さんに食べられてしまうと、これだけでお腹いっぱいになるから客単価が下がってしまう

などの理由があるのでは、と考えています。

 

ただ、せっかく苦労して開発したメニューなので、通販として販売を継続しているのだと推測しています。

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すしやの天丼

kuraすしやの天丼紹介画像

  • 価格 390円(税抜)
  • カロリー 626kcal

参照:くら寿司HP

 

天ぷらの具材は回転寿司のネタとほぼカブるので、コスパが良い商品を提供できるはずです。

 

天丼で比較対象になるのは、やはり天丼チェーンの「てんや」になります。

 

てんや」については別ページで紹介していますので興味がある方はそちらを参照願います。

それがこちら。

 

 

ただ、いくら「寿司ネタと食材がかぶるから安く仕入れられる」と言っても、天丼専門のチェーン店とまともに戦っては勝ち目がないと考えています。

てんや」のワンコインで食べられる天丼のレベルは他の追随を許しません。

なので、「お寿司を食べる時の選択肢の一つとして」という位置付けですね。

 

到着した天丼がこちら。

kuraすしやの天丼全体像

海老が小さい気がします。

 

具材チェック

天ぷらの具材を見ていきましょう。

 

海老はこちら。

天丼

3本ですが、やはり小さいです。

 

衣を剥がしてみました。

天丼

海老が小さいと思ったら、甘エビでした。

 

次はイカの天ぷら

天丼

長さは、甘エビの天ぷらと同じぐらいでした。

 

中身はこんな感じ。

天丼

分厚くはないです。

 

続いて、大葉

天丼

一般的なものです。

 

最後に海苔

天丼

衣をつけている部分とつけていない部分があります。

 

食感の違いを楽しむために意図的に変化をつけているのだと思います。

 

感想

食べた感想は、

  • 味は美味しかった
  • 海老が小ぶりだったりイカも薄かったりするが、これがメインメニューという訳ではないので問題ないと感じた
  • お寿司を食べている中での「天ぷらというアクセント」としてアリだと思う

 

評価

  • 美味しさ:★★★★☆(3.6)
  • コスパ :★★★☆☆(3.0)

 

コスパは、

  • 天丼が390円なら安い
  • しかし具材の内容はチープだと思ってしまう
  • 目の前のお寿司4皿食べれると思うと高いと感じる

のを総合的に判断して3.0としました。

 

結論としては、お寿司を食べる時の選択肢の一つとしてなら十分アリだと思います。

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以上です。

ここまで読んでくださりありがとうございました。