【丸メンチカツ】吉祥寺さとう

2020年3月12日

さとう

テレビで、「メンチカツの行列店」を見た事があるでしょうか?

 

ラーメンや流行りのスイーツなら、よく行列ができていますが、メンチカツとなると行列までできる店は珍しいですよね。

 

そのメンチカツで毎日行列ができて、よくテレビでも紹介されているのが、今回紹介する「吉祥寺さとう」です。

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そもそもメンチカツとは?

フライやカツなどの揚げ物って美味しいですよね。

 

コロッケ、トンカツ、アジフライなど色々ありますが、違いってわかるでしょうか?

 

私は分からなかったので調べてみました。

 

「カツ」と「フライ」の違いとは?

まとめると、

  • 「カツ」と「フライ」の違いは食材の違い
  • 「カツ」は豚肉、鶏肉、牛肉などの肉を油で揚げたもの
  • 「フライ」は野菜や魚介類を油で揚げたもの
  • そもそも、「カツ」も「フライ」も英語の「deep fry」のこと
  • 「フライ」が「deep fry」なのは分かるが、「カツ」は?
  • 「カツ」は「カツレツ」からきている

 

「カツレツ」とは?

  • 「カツレツ」はフランス料理の「コートレット」という調理法のこと
  • 「コートレット」とは、細かいパン粉をつけてフライパンで炒め焼き又は揚げ焼きにする調理法のこと
  • 「フライ」より「カツ」の呼び名の方がメジャーなのは銀座の有名店「煉瓦亭」が「コートレット」で提供していたから

 

フランス語の「コートレット」を日本人が聞くと「カツレツ」に聞こえたのでしょうね。

 

鎖国していて、明治になって急に外国語に触れた日本人はこういうの、実は「あるある」なんです。

 

あなたも飲んだことがあるであろう「ラムネ」

 

あれも聞き間違いからきています。

 

元々は「レモネード」です。

 

「レモネード」と言えば、今回特集しているさとうから50メートルほどの場所にレモネード専門店があります。

 

メンチカツならアルコールが合いそうですが、アルコールが飲めない方はレモネードと一緒に飲むのもアリだと思います。

 

そういう方はセットで寄ってみては?

 

さとうの行列待ちしてる間に他の人にレモネードを買ってきてもらって、飲みながら行列待ちするのも楽しいと思います。

 

そのレモネード専門店「レモネードbyレモニカ」は別ページで特集していてそれがこちら。

 

まとめ

つまり、

  • 「カツ」と「フライ」は食材が違うだけで同じ調理法

となります。

 

そして「メンチカツ」は、

  • 「カツ」の一種であり、豚肉や牛肉の挽き肉に玉ねぎのみじん切り・食塩・コショウなどを混ぜ合わせたもの

です。

 

では、「コロッケ」は?

大きく分けて2種類

  • 茹でたジャガイモを潰したものがベース
    → 庶民的なポテトコロッケ
  • ベシャメルソースを用いるコロッケ
    → 洋食屋のコロッケ

 

コロッケの形の違いって?

コロッケの形って俵型や小判型がありますがその違いはこちら。

  • 料理店のコロッケが俵型なのは見た目重視だから
  • 惣菜のコロッケが小判型なのは狭い調理場内でたくさん並べたいから(陳列する際に縦に並べればたくさん陳列可能になる)

 

コロッケのあれやこれや

  • 肉屋のコロッケが美味しいのは、新鮮なラードで揚げているから
  • 惣菜のコロッケには砂糖が入っている事が多く、それにより保水力がアップし甘くしっとりと仕上がる

 

コロッケは大正の三大洋食の1つ

「大正の三大洋食」と呼ばれていた料理があり、それは、

  • 「トンカツ」
  • 「カレーライス」
  • 「コロッケ」

でした。

 

今では庶民の味方のイメージがあるコロッケですが、1917年(大正6年)当時、

  • トンカツ13銭
  • ビーフステーキ15銭

だったのに、コロッケは25銭もしたそうです。

 

トンカツの倍近くするなんて、今じゃ信じられないですね!

 

参照:Wikipedia(カツ)、 Wikipedia(カツレツ)、 Wikipedia(メンチカツ)、 Wikipedia(コロッケ)

 

先ほどの三大洋食で出てきた「カレーライス」ですが、吉祥寺にも美味しい店がたくさんあります。

 

などがあり、

は「カレー百名店TOKYO 2019」に選出されています。

 

カリーハウスゴッド」については別ページで特集していてそれがこちら。

マツコの知らない世界」のドライカレー特集で出ていた店です。

 

日乃屋カレー」についてこ別ページで特集していてそれがこちら。

カレーの聖地と言われている神田神保町エリアで行われている「神田カレーグランプリ」で優勝し、殿堂入りしたお店です。

 

「さとう」とは?

吉祥寺にある「国産黒毛和牛専門店さとう」のことです。

 

一階が肉屋さんで、二階がステーキ屋さんです。

 

「丸メンチカツ」という行列が出来る名物を販売しているのは一階の肉屋さんの方です。

 

「メンチカツを食べようと思ったけど、すごい行列だから二階のステーキ屋の方に行くか」

 

なんて思った方、注意が必要です!

 

なぜなら二階のステーキ屋さん、国産黒毛和牛の店だけあってお値段もハイレベルです!

 

一人当たり千円、二千円のつもりで行くならオススメしません。

 

ランチで「120g 4,000円」や、「200g 15,000円」などのコースがあります。

 

まあ、それだけ良いお肉を使っているのでしょうし、そちらで高級牛肉を使うから、その余剰部分のお肉を使って、メンチカツが提供されるのでしょうね。

 

あと、クレジットカードや電子マネーも使えないので、そこも注意です。

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場所

吉祥寺駅北口から徒歩2分ほどです。

 

北口から目の前に見えているサンロード商店街ではなく、その入り口付近を左に入るとダイヤ街という商店街があるのでそこにあります。

 

常に行列ができているので、わかりやすいと思います。

 

外観はこんな感じ。

メンチカツさとう外観

隣も行列が出来ていますが、こちらも吉祥寺の有名店「小ざさ」です。

 

羊羹で有名なお店です。

 

話を戻して、さとうのショーケースはこんな感じです。

メンチカツさとうショーケース

 

営業時間

10:00〜19:00

※メンチカツの販売は10:30〜

引用元:さとう公式HP

 

看板商品は何と言っても「丸メンチカツ」

ではお待ちかねの丸メンチカツについてです。

 

看板商品の丸メンチカツは行列に並ぶ必要がありますが、それ以外の商品は並ばずに買えます。

 

買うまでの流れ

  • 行列の最後尾に並ぶ
  • 並んでると店員さんが並んでる印になるパウチを渡してくれる
    (逆にそれを持ってないと「横入りした」という事になります)
  • レジの近くまで来ると店員さんがいくつ買うかを聞いてくれるので答える
  • レジまで来たらお会計をすませる
  • 丸メンチカツが渡される

という流れです。

 

大量購入で割引がある

丸メンチカツは5個以上購入すると割安になります。

 

1個 240円なのですが、5個以上の購入で1個 220円になります。

 

つまり、

  • 4個 960円
  • 5個 1,100円

です。

 

「追加の1個が140円で買えた」って事ですね。

 

とはいえ、購入数に制限もある

大量に買ってお土産にしようと考えているあなた。

 

一人当たりの個数制限があるので注意です。

 

人気商品なので仕方ないです。

 

  • 平日は一人20個まで
  • 土日祝は一人10個まで

となっています。

 

あんまり遅くに行くと売り切れてます

混んでるなら閉店間際に行こうと考えているあなた、それは危険です。

 

というのも、夕方5時か6時ぐらいには丸メンチカツは完売していることが多いからです。

 

ただし、閉店間際だとチャーシューなどの商品を全部売り切るために割引価格で販売しているのでそれはそれで狙い目です。

 

「丸メンチカツ」を食べてみた

では食べてみましょう。

 

メニュー表はこんな感じです。

さとうメニュー表

 

ショーケースはこんな感じ。

さとうショーケース

 

看板商品の「丸メンチカツ」が陳列されていないのは、常に行列ができているので、揚げ終わるのを待っていて、揚げたてを順次販売しているからです。

 

持ち帰った実物がこちら。

さとう丸メンチカツ1

 

直径は6センチでした。

 

丸メンチの重さは?

どれぐらいの重さかというと、

さとう丸メンチ重さ

 

ちょうど100gですね。

もう1つ測ってみたら98gだったので、だいたい1個100gです。

 

やっぱり見たいのはコレ!

丸メンチの断面はどうなっているでしょうか?

 

それがこちら。

丸メンチ断面1

 

こう見ると、意外と玉ねぎの割合が多く見えます。

 

ですが実際に食べてみると、この割合がベストなんだろうなと感じます。

 

食べた感想は

  • とにかくジューシーで玉ねぎの甘みも口に広がる
  • 味がついているのでソースなどは特に必要なし
    →買ってすぐ食べ歩く人が多いので大事なポイント
  • 揚げたてなので衣もサクサクで言うことなし

 

最後にもう一度断面図を!

さとう丸メンチ断面

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以上です。

ここまで読んでくださりありがとうございました。